Dokkoiii // 鈴木一博の仕事

 

鈴木(一博)さんのシュタイナーの翻訳やご自身のテキスト、言語造形家としてのお仕事等々をご紹介させて頂くサイトを”どっこい”やらさせて頂いております!

鈴木さんのご紹介

 

 鈴木 一博

 

言語造形家、翻訳家、文筆家。茨城県出身。早稲田大学卒業後、スイス・ドルナッハにて言語造形と演劇芸術を学ぶ。1995年第一期言語造形家養成コースを、2003年より第二期を主催。2009年フィオーレ舞台芸術アカデミーにて言語造形講師。現在各地で講座・公演を行う他NPO法人ルドルフ・シュタイナーハウス代表理事、シュタイナー教育教員養成講座運営会代表講座内では主に講義を担当。主な翻訳に『人と世を知るということ』、『自由を考える』、『一般人間学』、『メディテーションをもってものにする人間学』、『いかにして人が高い世を知るにいたるか』(著/ルドルフ・シュタイナー、榛書房/精巧堂出版)。『テオゾフィー』、『感覚を育てる判断力を育てる教師と父母のためのシュタイナー教育』、『シュタイナー学校の芸術教育―6歳から18歳までの授業を中心に』他。