ルドルフ・シュタイナー

人と世を知るということ

テオゾフィー

 

目次

 

この書の新版に寄せて(1922年)

九版の序(1918年)

六版の序(1916年)

三版の序(1910年)

 

はじめに

 

人というもの

一、人がからだであること

二、人がこころであること

三、人が精神であること

四、からだ、こころ、精神

 

精神がふたたび体をなすこと、

および仕合わせ(再受肉とカルマ)

 

三つの世

一、こころの世

二、こころの世における、死の後のこころ

三、精神たちの国

四、精神たちの国における、死の後の精神

五、フィジカルな世、およびそのこころの国、

精神たちの国との結びつき

六、考えのかたちのかずかずと人のアウラ

 

知ることの細道

 

いちいちの註と補い

編者による註

 

(原題は「テオゾフィー、感官を凌ぐ世の知と人の定めへの案内」です)