ルドルフ・シュタイナー

テオゾフィー

感官を凌いで世を知ることと人の定めへの案内

 

目次

 

この書の新たな版に寄せて(一九二二年)

九版の序(一九一八年)

六版の序(一九一四年)

三版の序(一九一0年)

   

はじめに

   

人というもの

 一、人がなりであること

 二、人がこころであること

 三、人が精神であること

 四、なり、こころ、精神

   

精神が再び体をなすこと、ならびに仕合わせ(再受肉とカルマ)

 

三つの世

 一、こころの世

 二、こころの世における、死の後のこころ

 三、精神の地

 四、精神の地における、死の後の精神

 五、物質の世、ならびにその、こころと精神の地との繋がり

 六、考えの形と人のアウラ

   

知ることの細道

   

個々の註と補い

編者の注